コンタクトを付けたまま眠ると視力低下や失明に繋がる恐れも…

最近は視力の悪い方だけでなく、ファッションの1つとしてカラーの入ったコンタクトを利用する方が増えています。毎日しっかり寝る前に外していれば問題はないのですが、夜遅くまで遊んでいたり、リビングなどでくつろいでいるとついうっかり外さずにそのまま寝てしまうことがあります。そして翌朝、目が痛かったりゴロゴロする感覚を感じて後悔する方は多くいますが、実はそれよりも目に大きな影響を与えてしまう場合があります。最悪の場合、失明をしてしまう場合もあります。では、なぜそのような症状が起きてしまうのでしょうか。

コンタクトを付けたまま寝てはいけない理由はこれ!

まず、人の目の表面には角膜がありますが、コンタクトを入れたまま眠ってしまうと角膜が傷ついてしまいます。するとその傷口から細菌が侵入しやすくなり、視力低下をひきおこしたり、最悪の場合、失明までしてしまうのです。また、角膜の内側には角膜内皮細胞というものが存在しています。角膜内皮細胞は視力を保つために重要な細胞です。これは加齢により減少するため、人は歳をとると次第に視力が低下します。しかし、コンタクトをつけたまま寝てしまうとこの角膜内皮細胞までも傷つけて減少させてしまうため、低下してしまうのです。

このように、コンタクトをつけたまま寝てしまうことは危険です。目が悪くなるだけでなく、最悪の場合は失明してしまう可能性もあります。そのため、コンタクトを利用している方は毎日必ず寝る前に外すようにすることをおすすめします。