コンタクトの使用で視力が低下する原因と対策方法

コンタクトレンズは、視力の低下を補ってくれる便利なアイテムです。しかし、誤った使い方をした場合、目が悪くなる原因となります。

そもそも視力が悪くなる主な要因は、コンタクトを長時間、装着して読書、パソコンやゲームを行う事が挙げられます。そもそもコンタクトレンズの度は、遠くの文字、景色などを見るために合わせられているからです。つまり、パソコンや携帯、読書などの手元を見る作業が長時間続くと、見え過ぎるあまり目へ大きな負担となります。目への負担が高まると、脳は見え過ぎないようにするため視力を落とすように指令を出します。すると、次に遠くがあまり見えなくなるので、レンズの度数を上げることになるという悪循環となります。よって、目のピント機能が下がり、見えにくくなるというわけです。

それと、目で物をしっかり見るためには、毛様体筋などの筋肉に酸素を十分に送る必要があります。ただ長時間装着すると、血行が滞り、目に届く酸素の量が少なくなります。その結果、角膜の細胞である角膜内皮細胞が減少することで、角膜が正しく動かず、見えにくくなってしまうのでです。さらに、コンタクトレンズを正しい手入れを行わないことも目が悪くなる要因です。目に雑菌が入って角膜腫瘍やアレルギー性結膜炎といった病気になることで、視力が落ちるのです。

まとめ

上記のように目が悪くなるのを防ぐには、まず長時間、コンタクトを装着せずに、出来るだけ外す時間を多くする事が大事です。また、装着後のコンタクトにはたくさんの雑菌が付着しているので、専用のケア用品で正しくお手入れすることも効果的な対処法です。